イベント案内・レポート( 2 )

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国際ワークショップ 精神医療の「過去」と「現在」を展示する-医学史博物館と美術ギャラリーの社会的役割をめぐって-
タイトル 国際ワークショップ 精神医療の「過去」と「現在」を展示する -医学史博物館と美術ギャラリーの社会的役割をめぐって- 日時 2018年9月17日(月・祝)午後1時~午後5時 ‐終了‐ 会場 慶応義塾大学 日吉キャ...
イベント告知! ヒストリー・カフェ 精神医療の歴史
 この度、慶應義塾大学経済学部鈴木晃仁研究室では、日本学術振興会「課題設定による先導的人文学・社会科学研究推進事業(実社会対応プログラム)」採択事業「医学史の現代的意義―感染症対策の歴史化と医学史研究の社会との対話の構築...
企画展レポート3- ハンセン病が語られるときの揺らぎをめぐって /高林 陽展(立教大学)
草津聖バルナバ教会・リーかあさま記念館  そのようなフィールドワークのさなか、いささか想定外のことに出くわした。フィールドワークで訪れた聖バルナバ教会で、草津にある国立ハンセン病療養所栗生楽泉園の男性入所者Aさんにお話を...
企画展レポート2- 草津町とハンセン病の歴史をたどるフィールドワークに参加して/パク ミンジョン
 戦前、ハンセン病患者が集まり暮らしていた、今はなき湯之沢地区を案内してくださると聞き、「草津町とハンセン病の歴史をたどるフィールドワーク」に参加してきました。  草津町の一画にあった湯之沢地区は湯治に集まったハンセン病...
企画展レポート1- 「ハンセン病と文学展」読書会の記録 /星名 宏修(一橋大学)
ハンセン病文学全集〈第1巻〉小説1(皓星社、2002年) 加賀 乙彦(編集) 価格¥5,184  1930年生まれの沢田さんは、10歳で発病し翌年に楽泉園に入所しました。ちなみに沢田さんが亡くなったのは、この読書会から9...
イベント告知<br>ハンセン病文学から映画へ これからの時代に、いかに伝えるか
【PDF版を表示する】  これまで『あつい壁』『砂の器』『愛する』『熊笹の尾根』『あん』などハンセン病を題材とした映画がつくられてきました。小説を原作とした作品やドキュメンタリーなど様々です。しかしハンセン病療養所で書か...
【メディア掲載情報!】『上毛新聞』で『ハンセン病と文学展』が紹介されました!
[記事1] 「故沢田さんのハンセン病文学 『泥えびす』読み解く」 『上毛新聞』・2017年10月26日・社会面 「県内外から研究者など12人が参加し、それぞれの立場で作品を読み解いた」 「『泥えびす』は昭和20年代の国立...
松沢病院 アウトリーチ /光平 有希
公開講演会「精神医療と音楽の歴史」(2017年9月16日)当日の様子をご覧いただけます。 <クリックで動画再生>  江戸期以降、日本の医学分野では、予防医学や各種疾病に対する治療の一環として、体系的に音楽を用いることが模...
音楽と精神医療、その尊厳の光 /中西 恭子
 9月16日、都立松沢病院本館エントランスで開催された公開講演会「精神医療と音楽の歴史」を聴いた。プログラムは二部構成で、第一部の光平有希さんの講演「精神医療と音楽 再現演奏でたどる戦前期松沢病院の音楽療法」では、東京府...
大阪での「私宅監置と日本の精神医療史」展を終えて/橋本 明(愛知県立大学)
展示の準備作業  博物館で展示することのメリットは、当然ながら多くの人に見てもらえるということである。さらに、運営上の立場から言えば、博物館にはスタッフが常駐しているので、「店番」を雇う手間がいらないということもある。過...