「医学史と社会の対話」にて企画・運営したワークショップ「コロナの時代の感染症史教材を共創する─歴史総合にむけて─」において、参加者の先生方が作成された教材案を公開いたします
イベント案内・レポート - 医学史と社会の対話
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日時:2021年10月24日(日)・31日(日) 14:00~16:00 参加費 無料 開催方法 Zoom でのオンライン開催 定員 100 名 対象:高等学校教員・高校生の皆さん 参加申込先 (下の QR コードもご利用いただけます)https://aidh.jp/2021/09/28/news_20210928/...
----------------------------------------------------------------------------------------------------------- 連続セッション「医療史家が語る感染症の歴史」 第4回「世界の医学史家たちが見た新型コロナウィルス・パンデ...
8月29日(土) 高林陽展(立教大学)「感染症から見た精神疾患史の新たな可能性」【終了】の「参考文献一覧」をアップロードいたしました。ご参照ください。 参考文献一覧20200829ダウンロード
3人の研究者が「感染症史研究の最前線」をテーマとして、各自の専門領域の研究状況や課題そして展望を語り、参加者の皆様と知見を共有します。メディカル・ヒューマニティーズ(医療の人文社会学)の研究者・大学院生の方々を中心に、関心のある方に広くご参加いただけます。 ■各回講師とテーマ 【終了】10月10日(土)16:00-18...
7月25日(土) 廣川和花(専修大学)「日本の感染症史研究の現状と課題」【終了】の「参考文献一覧」をアップロードいたしました。ご参照ください。 20200725オンラインセミナー(廣川)参考文献ダウンロード
2月29日(土)に予定しておりました「ヒストリー・カフェ 精神医療の歴史」第4回は、新型コロナウイルス感染の拡がり等の諸般の事情により延期といたします。開催日時を再度設定し、追ってお知らせいたします。 <お問合せ先> 立教大学文学部史学科 高林 陽展 atakabayashi rikkyo.ac.jp
2019年度「ヒストリー・カフェ 精神医療の歴史」第2回は、鈴木が話題提供をします。1930年代に東京の王子精神病院の症例誌から、同じ時期に入院し、最終的には同じ時期に死亡した2人の朝鮮移民の患者を比較します。2人の移民・患者は、朝鮮と日本のいずれにおいても大きな社会的な異なりを持ち、病院内でも興味深い関係を持ちまし...
医学・医療と生命科学その周りにある人文社会科学文系と理系を連接する試み 医学・医療と生命科学、その周りにある人文社会科学、文系と理系。これらを連接する研究を推進していきます。第4回は、10月8日(火)18:15~19:45に開催です。 2019年度 秋学期の予定 日時 2019年10月8日(火)、11月5日(火)、1...
7月20日(土)、2019年度第1回ヒストリー・カフェ「精神医療の歴史」を開催した。このイベントは、文字通りコーヒーとお菓子を手もとにおきつつ、歴史家と参加者たちが、精神医療の歴史というテーマについて語りあうというカジュアルさを前面にだしたものである。2018年から開催している、このイベントも今回で5回目をむかえた。...