【セミナー告知】文理連接プロジェクト「医学史と生命科学論」第3回講演会、6月25日開催!
医学・医療と生命科学
その周りにある人文社会科学
文系と理系を連接する試み
2019年度の新しい企画「医学史と生命科学論」。第3回講演会は、6月25日(火)18:15~19:45に開催です。
ヨーク大学が、WHO(世界保健機関)とウェルカム財団の支援のもとで行っている Global Health Histories の第128回の講演になります。松浦 広明(松蔭大学)と鈴木 晃仁(慶應義塾大学)が英語でお話します。
日時 | 6月25日(火)18:15~19:45 ‐終了‐ |
会場 | 日吉キャンパス 来往舎1階シンポジウムスペース >アクセス |
講師 | 第3回 松浦 広明(松蔭大学) 「Pursuing Global Health: Where Medicine Meets Social Science, Humanities, and Engineering」 鈴木 晃仁(慶應義塾大学) 「Psychiatry and Transboundary Anxiety in Modern Japan」 |
参加費 | 無料 |
申込み | 不要 |
対象 | 研究者、塾教職員、関心のある学部生・大学院生 |
第1回・第2回講演の動画・資料・内容・参考文献を公開しました!
第1回 4月16日(火) | 鈴木 晃仁(慶應義塾大学) 「症例誌と文学と社会:医学と様式と歴史の複合」 ●講演動画 > ●講演資料 > ●講演内容 > ●参考文献 > |
第2回 5月21日(火) | 荒金 直人(慶應義塾大学) 「ラトゥールの科学論と「物の歴史性」を非還元性の原則から捉え直す」 ●講演動画 > ●講演資料 > ●講演内容 > ●参考文献 > |
■さらに詳しくは、慶応義塾大学 教育研究センター 基礎研究のページをご覧ください。