高林陽展の記事一覧

【参加者受付中】ワークショップ「コロナの時代の感染症史教材を共創する―歴史総合にむけて―」
趣旨 ウェブサイト「医学史と社会の対話」では、2021年度の活動として、感染症史や医学史の研究者と地歴担当の高校教員等がともに、感染症史にかんする高校生向けの教材を開発するワークショップを主催いたします。このワークショッ...
「療治証文」とは何か? ―――江戸時代の医師がはたした「役」/海原 亮(住友史料館) 
江戸時代の医師は、専門的な医の知識・技術を所有し、治療に役立てることを根拠に、社会のなかで独自の位置を占めてきました。 病気や怪我をした患者の治療をするのは職業上、当然のことですが、彼らには、さらに重要な役割が求められて...
永井隆と医学の殉教者
シーリン・ロー(シンガポール国立大学歴史学部・准教授) 今日の放射線学は、医学において不可欠の領域であり、診断や治療に日常的に用いられている。しかし、19世紀末から20世紀初頭にかけて、医師・看護師・技師など、この領域の...
【参考文献のご案内】オンラインセミナー 医学史研究者と考える過去と未来(Part I 第3回)
8月29日(土) 高林陽展(立教大学)「感染症から見た精神疾患史の新たな可能性」【終了】の「参考文献一覧」をアップロードいたしました。ご参照ください。
【11/15更新】オンラインセミナー「医学史研究者と考える 感染症史研究の最前線から」(Part 2)第3回(12/5)開催のご案内
3人の研究者が「感染症史研究の最前線」をテーマとして、各自の専門領域の研究状況や課題そして展望を語り、参加者の皆様と知見を共有します。メディカル・ヒューマニティーズ(医療の人文社会学)の研究者・大学院生の方々を中心に、関...
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精神病院から生まれたアートと体験型鑑賞プログラム /高林 陽展(立教大学)
 7月20日(土)、2019年度第1回ヒストリー・カフェ「精神医療の歴史」を開催した。このイベントは、文字通りコーヒーとお菓子を手もとにおきつつ、歴史家と参加者たちが、精神医療の歴史というテーマについて語りあうというカジ...
企画展レポート3- ハンセン病が語られるときの揺らぎをめぐって /高林 陽展(立教大学)
草津聖バルナバ教会・リーかあさま記念館  そのようなフィールドワークのさなか、いささか想定外のことに出くわした。フィールドワークで訪れた聖バルナバ教会で、草津にある国立ハンセン病療養所栗生楽泉園の男性入所者Aさんにお話を...