精神医療

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「自傷他害のおそれ」という概念を問い直す<br>──国際ワークショップ「精神医療の「過去」と「現在」を展示する-医学史博物館と美術ギャラリーの社会的役割をめぐって-」に参加して── /兵頭 晶子(歴史学研究者)
 2018年9月17日、慶應義塾大学日吉キャンパスで開かれた、標記のシンポジウムに参加した。問われていることは、深く、大きかったように思う。このワークショップは、単に歴史や過去にはとどまらない、今の私たちに関わる問題を、...
国際ワークショップ 精神医療の「過去」と「現在」を展示する-医学史博物館と美術ギャラリーの社会的役割をめぐって-
タイトル 国際ワークショップ 精神医療の「過去」と「現在」を展示する -医学史博物館と美術ギャラリーの社会的役割をめぐって- 日時 2018年9月17日(月・祝)午後1時~午後5時 ‐終了‐ 会場 慶応義塾大学 日吉キャ...
大阪での「私宅監置と日本の精神医療史」展を終えて/橋本 明(愛知県立大学)
展示の準備作業  博物館で展示することのメリットは、当然ながら多くの人に見てもらえるということである。さらに、運営上の立場から言えば、博物館にはスタッフが常駐しているので、「店番」を雇う手間がいらないということもある。過...
精神医療時代の芸術のために: 「精神医療と音楽の歴史」講演会参加記 /坂本 葵
 アドルフ・ヴェルフリ(Adolf Wölfli, 1864-1930)という、世界的に有名なアール・ブリュットの芸術家がいる。統合失調症の診断を受けてから生涯を精神病院で過ごしたヴェルフリは、病室で奇想天外な絵を描き始...